大阪のホテル

昨日は、兵庫県姫路の近くの網干と言う駅に行きました。
昼飯を食べてなかった私たちは、駅そばという姫路名物らしい蕎麦を食べました。
黄色い麺で、和風のだし。これが意外にも美味しくて、
大盛というメニューがあれば、多分頼んだだろう。
２時からはタイムサービスでかなり安くなるそうです。
姫路駅に来られた際は、ぜひご賞味ください。
お客さんのところを終わり、前々回の飲み会で同じ年と解り、
意気投合したので、一緒に飲むようにした茨木さん。
娘とチューばかりやっていて、自慢の娘だそうです。
でも、あと３年くらいで離脱するでしょう。
でも、娘の年も近いので、２人で娘の自慢話。
とても楽しかったです。また行きましょう。と１１時に別れて、
ホテルに行きました。
どうせ、朝早いので、格安のホテルに泊まりました。
なんと、ラブホテルの地帯の真ん中にあり、良く見ていなかったのですが、
風呂とトイレが共同でした。
しかも、布団が敷いてあり、枕が二つ。
しかも、奥に布団一式が別に用意されている。
「あー連れ込みホテルかな？」
風呂に入りにいったら、家庭のお風呂を倍にしたくらいの狭いお風呂。
洗面所は何か古い。
しょうがないから直ぐに寝ました。
朝４：３０に起き、フロントに行くと電気が消えていて、シャッターが下りている。
「あー出れない」うろうろ出口を探しました。だけど、誰もいないし出れない。
すると、何かセンサーにあたり、ブザーが鳴る。あわてて、うろうろしている。
フロントの人が眠そうに起きてきた。
「何ですか？」「すみませんチェックアウトしたいのですが・・・」
「・・・」「帰れますか？」
黙って、鍵を開けてくれました。
神戸空港に向かい、朝一番の飛行機で、東京に戻ってきました。

吉報が着ました。
息子が高校に合格しました。（私立）
ここは難しいと思っていた学校でしたが合格とはなかなかやるもんだ。